仕事の合間に休憩をして、仕事の効率を上げる。

仕事の合間の休憩 事務職
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昼休憩以外にも、仕事中の10時や3時などに休憩を取ることができる職場があります。

職場によって休憩時間が決まっている場合や、自分で自由に休憩できる場合など様々です。

上手に休憩して仕事の効率を上げることができればよいですよね。

立ったままでの休憩

わたしが新入社員として働き始めた頃は(40年以上も前の話で恐縮です)ちょうど男女雇用機会均等法が成立する前でした。

男性社員は自席でお茶を飲んだりお菓子を食べたりすることができましたが、女性社員は禁止されていました。

ただ、席で休憩できない代わりに、女性社員も他の場所で休憩することは許されていました。

男性社員にお茶を出したタイミングで、女性社員は給湯室の人目に付かない場所で、立ったままお茶を飲むのです。

時間も5分程度で、職場に戻る時間が遅いとすぐに呼び出されてしまいます。

「女性社員の仕事はお茶くみとコピー取りで、結婚までの腰かけ」なんて言われていた時代で、わたしの勤めていた会社では、ほとんどの女性が30歳までに結婚退職していました。

それでも当時はそれが当たり前と思って何の疑問も持っていませんでしたし、そんな窮屈な休憩でも息抜きにはなっていました。

仕事復帰後の休憩時間

わたしは結婚後に家庭に入りましたが、8年後に社会復帰することになります。

そのときの職場では、女性社員も自席でお茶を飲むことができましたし、10時と3時のお茶出しもなく、男性社員も自分でお茶を調達して飲んでいました。

フロアに設置されている自動販売機で購入したり、自分でお茶を入れたりして自由に飲むことができたのです。

わたしは派遣社員として勤務していて、派遣先の上司からは自由に休憩をして下さいと言ってもらえていました。

ただ、結婚前の職場ではそんな習慣がなかったし、派遣社員という立場だったので遠慮もあり、昼休憩以外の休憩は取りにくかったですね。

休憩の時間

わたしはいろいろな職場を経験しましたが、休憩時間が決められている職場もありました。

お茶を飲むのもその時間だけで、職場のみんなが一斉に休憩して一斉に仕事を再開するのです。

それに対して、自分のペースで好きな時間にお茶を飲むことができる職場もありました。

わたしは、両方のパターンの職場を経験しましたが、どちらもメリットとデメリットがあったように思います。

休憩時間が決まっている職場だと、仕事と休憩のメリハリがついてスイッチの切り替えができるのは良いのですが、休憩したくなくても休憩しなければいけない日もあるのです。

忙しいときや仕事が軌道に乗っているときには、かえって休憩の時間に仕事を邪魔されてしまうことになるのですよね。

その反面自由にお茶が飲める職場では、仕事に没頭しているときには休憩の時間が惜しいので、一気に仕事ができるというメリットがあります。

でもそうやって仕事をしていると、結局休憩するのを忘れていたなんてことになるのですが。

どちらかと言えば、各自が自由にお茶を飲める職場がきっと多いでしょうね。

コーヒーブレイク

休憩のタイミング

休憩時間が決められていないのなら、自分で自由に休憩できますがタイミングが難しいですよね。

以前勤めていた職場に、始業のチャイムが鳴ってすぐに休憩していた同僚がいましたね。

その人なりのタイミングなのでしょうけれど。

周りの人がトラブルなどでバタバタしているときに、自分ひとりだけのんびりと休憩するのも気が引けてしまいますよね。

来客があったり、業者さんが来て作業していたりするときなども休憩を取りにくいです。

周囲の空気が落ち着いたところで、休憩した方が自分自身もゆっくりできますよね。

休憩の方法

仕事の合間の休憩は、お茶を飲む以外でもできますよね。

仕事の手を止めて、伸びをしたりストレッチしたりするだけでも、ちょっとした休憩になります。

その程度なら頻繁に休憩することができますよね。

休憩・背伸び

わたしはどちらかといえば集中しすぎる方なので、なるべく意識して休憩を入れるようにしています。

チェック作業や入力作業などは一気に集中して処理した方がよいのですが、長い時間集中していると、自分でも気づかないうちに疲れがたまっています。

あまり無理をしすぎると、体も疲れてしまいますが、何よりミスが多くなってしまうのです。

あえて休憩を入れることが、ミスを防ぐことにもつながるのですよね。

おわりに

仕事で煮詰まっていても、少し休憩をしていると、ひょっこり解決策が浮かぶことがあります。

忙しいと休憩する暇も惜しいと感じることがありますが、無理してでも休憩の時間を確保すると、案外仕事の効率が上がったり、良いアイデアを思いついたりするものなのですよね。

一所懸命もいいけれど、少しは肩の力を抜いてみるのもよいかもしれませんね。