事務職で起こりがちな体の不調。肩こりや目の疲れ。

事務職の体の不調 転職活動
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職種の中で、事務職は快適な部屋の中で、座って仕事ができるので楽そうだなと思いませんか。

でも、事務職なりに起こりがちな体の不調もあるのです。

長年、事務職をしているわたしは、体のあちこちの調子が悪くなっています。

とは言っても、わたしの体調不良の多くは年相応の症状が出ているだけで、仕事のせいばかりではないのですが。

そんなわたしの体調不良の情報が、事務職への転職を考えている方に、少しでも参考になればと思います。

事務と目の不調

事務の仕事では長時間パソコンを使用したり、手書きで資料や伝票を作成したりすることが多いので、疲れ目になりやすいです。

疲れ目が続くと視力も低下しますし、見えにくくなった目で無理して見ていると、ますます調子が悪くなってしまうという悪循環に陥ってしまいます。

年齢が上がってくると、老眼も悪化します。

疲れ目にならないようにすることが一番なのですが、仕事をすれば目の疲れは避けられないのですよね。

わたしの場合、仕事の合間に休憩を入れたり目薬を使用したりして、なるべくドライアイにならないように注意しています。

そんな訳なので、休日には目を休める方がよいのです。

でも、せっかくのお休みなので、映画を観たり本を読んだりして、平日以上に目が疲れて月曜日を迎えてしまうなんて情けないこともあります。

特に最近はちょっと字を読むだけでも目が疲れてしまうので(単に年のせいなのですが)あまり本が読めなくなったのが悩みです。

事務仕事で肩こりや首こり

目の疲れと同じですが、事務職は肩こりや首こりになりがちで、悪化すると頭痛がおきてしまいます。

頭痛は目の疲れが原因のときもあります。

わたしは、頭痛が悪化すると吐き気がするので気を付けるようにしています。

それで、ちょっと調子が悪いなと思ったら、首や肩を温めてこりをほぐすようにしています。

わたしのよくやる方法は、使い捨てカイロをハンカチではさんで、首回りに巻いて温めるようにしています。

それだけでも肩こりや首こりが、ずいぶん解消されるのですよ。

座りっぱなしの事務で腰痛

事務職は座りっぱなしなので、気付かないうちに腰痛になっていることがあります。

ずっと同じ姿勢で事務仕事をしていると、腰に負担がかかってしまうのですよね。

また、座っている事務椅子が自分の体型に合っていないと腰を痛めてしまいます。

以前わたしが職場を変わったばかりの時に、前任者の座っていた椅子が自分の体型に合わなくて、たった一日座っただけで腰の調子が悪くなったことがあります。

その時は、職場の人に事情を話して別の椅子に変えてもらったので、すぐに腰の状態もよくなりました。

椅子一つで、腰の状態が悪くなってしまうのだと痛感した出来事です。

事務仕事で腱鞘炎

入力作業が多いと腱鞘炎になることもあります。

入力時には力を入れすぎないようにして、手首や腕に負担がかからないように心がけるだけでも、腱鞘炎の予防になると思います。

腱鞘炎

また、年齢が上がってくると、事務職に限らず「ばね指」という症状が出ることがあります。

「ばね指」は指の関節が動きにくくなって、曲げた指を伸ばす時にばねが弾くような動きになることで、痛みもあります。

気付かないうちに腱鞘炎から「ばね指」になってしまうようです。

わたしは50代前半に右手中指が「ばね指」になりました。

右手中指に症状が出た初期の頃に整形外科を受診して、注射を打つことで改善しました。

しばらくするとまた同じ症状が出てやはり注射で改善しましたが、次に症状が出たら手術になると先生に言われてしまい、それ以降は自己判断で放置してしまいました。

事務職との因果関係は定かではありませんが、その後左手中指にも発症し、一番状態が悪い時には親指以外の全ての指に症状が出てしまいました。

それから10年近く経ちましたが、今は最初に発症した右手中指に少し症状がある程度で、幸いにもほとんどの指が治っています。

わたしなどが言えたことではありませんが、本当は先生の言うことを聞いてちゃんと治療した方がよいのですよね。

事務仕事と冷え

冬場など寒い時期には、机の下の空間が、どうしても冷えてしまいます。

夏場でもエアコンが効きすぎていると、上半身はよいのですが足元だけが冷たくなっています。

特に女性の事務服はスカートが多いので、足元がよく冷えるのですよね。

そこで、ひざ掛けや足元の暖房器具などを使用して、冷えを予防します。

わたしは職場では、ひざ掛けやデスクパネルヒーター、レッグウォーマーなどを多用して必死に冷えを防止しています。

それでも完全に予防することはできなくて、やっぱり多少は足元が冷えてしまいますね。

足元が冷えると、身体の他の部分にも悪影響が出るので、出来るだけ冷やさないことが大切なのですよね。

事務職は運動不足

机に向かって仕事をすることが多いので、気付けば運動不足になっています。

一日中座って仕事をしていて、ちゃんと歩いたのはトイレとの往復だけだったなんて日もあります。

事務職は仕事中に身体を動かすことがあまりないので、出社前後や休日に意識して運動を取り入れないと運動不足になるのは避けられません。

たまに力仕事をすることもありますが、毎日という訳ではないので、結局は動いていない日の方が多いのです。

運動嫌いのわたしは休みの日にわざわざ運動することもなく、昼休憩にもまったりしているだけなので、過度の運動不足です。

事務職とストレス

事務職に限らないとは思いますが、仕事や人間関係がうまくいかないと、ストレスが溜まってしまいます。

一定数社員がいる会社では、ストレスチェックが実施されているとは思いますが、多くの人はあまり正直に記入しないですよね。

正直に書きすぎて専門のカウンセリングを受けなければいけなくなると面倒だから、本当の状態よりも軽めに項目にチェックしていませんか。

自分の心の状態を、総務担当者に気づかれるのも嫌ですしね。

同僚だったり家族だったり、信頼して相談できる人が一人でもいれば、苦難も乗り越えられるのですけれどね。

人間不信

わたし自身は多趣味なので、休日にあれこれ楽しむことで、ストレス解消出来ています。

おわりに

わたしの場合は、仕事を何日も休んだり、仕事が続けられなくなったりする程の体調不良はなく、今まで何とかやり過ごしてきました。

事務職に限らずどんな職業でも、その仕事特有の疲れや体の不調はありますよね。

上手に付き合って自分に合った解消方法を見つけることが一番なのかもしれませんよね。

それでも対応できないときは、仕事を変えることも選択肢の一つなので、がんばりすぎないようにして下さいね。

健康で仕事ができるということは、本当にありがたいことなのですよね。