転職活動中に、自分の希望に合う仕事が見つからなかったり、いろいろ応募したのに採用されなかったりすると焦りが出てきますよね。
そのうち失業手当が受給できる期間も少なくなってきて、余計に焦りを感じるのです。
不採用が続いてしまうと、心も折れて疲れてしまいませんか。
周りの人が自分より優秀に見えてしまう
ハローワークの説明会などで、求職者が一堂に会する場面がありますよね。
そんな時、自分より若い人やキチンとした身なりの人を見ると、それだけで相手が優秀そうに見えてしまいませんか。
失業して自信を失っている時なら、余計にそんな気持ちになるのですよね。

また、平日の通勤時間帯に電車やバスに乗っていると、忙しそうに通勤している人たちが自分よりも仕事が出来る人に見えてしまいます。
少し前までは自分もその中の一人だったのに、失業したとたんにはじき出されてしまったと感じてしまうのです。
みんな同じように悩んでいるのだと思う
ハローワークで職業相談の順番を待っていると、相談している人の話の内容が聞こえてくることがあります。
自分が相談しているときでも、となりのブースの人が話していることが聞こえると、気になってしまいませんか。
わたしの通っていたハローワークが特にそうだったのかもしれませんが、もう少しプライバシーが守られたらよいのにと思うこともありました。
とは言え、聞こえてくる他人の話は、真剣に相談している人には申し訳ないのですが、長い待ち時間の退屈しのぎになったり、自分の転職の参考になったりすることもあったのですよね。
それに、みんな自分と同じように悩んでいるのだなと感じて、少し安心することも多かったのです。

妥協点は注意深く考える
いくら就職先が決まらないからといっても、仕事の内容や条件が自分に合わないのに次の仕事を決めてしまうと後悔することになってしまいます。
確かに自分の希望通りに就職先が決まることはまれなので、ある程度の妥協は必要になってくるとは思います。
それでも、何とか調整できそうなことや少しは我慢できることは妥協するとしても、絶対に譲れない部分だけは妥協しないように、自分の中で条件をはっきりさせておくことが大事なのですよね。
そうすれば、後悔も少ないでしょうし、再就職先で長く仕事が続けられると思います。
明日決まるかもしれない
良い求人に出会うのも、「運」や「縁」といった言葉で片付けられることがあります。
自分の希望に合うような仕事が全くなかったり、何度応募しても仕事が決まらなかったりすることが長く続いてしまうかもしれません。
それでもある日突然、ポンと目の前に良い求人が現れることもあるのですよね。
今日だめでも、ひょっとしたら明日良い求人に出会えるかも知れないので、希望を捨てずに頑張るしかないのです。
おわりに
仕事が決まらず八方ふさがりになってしまったら、全く違う職種で探してみるのも一つの手段かもしれません。
意外に自分でも出来そうな仕事だったり、部分的に自分の希望に合う職種だったりすることもあるのですよね。
わたし自身は何度も転職して、大変な思いをしてきたので、絶対に採用されることのないような仕事の求人の中身まで見てしまう習慣がついてしまいました。

