書類や伝票等の紙が飛ばないように、重り(ペーパーウエイト)を置く。

書類や伝票が飛ぶのを防ぐ 事務職

事務所の中の空気は、目に見えませんが動いています。

空調の風や人の動きなどでちょっとした空気の流れが起こると、書類や伝票はどこかに飛んでいってしまう危険があるのです。

空調の微風や人が通っただけでも飛ぶ

書類や伝票が机の上に置いてあると、事務所の空調の風で飛んでしまうことがあります。

薄い伝票だと、近くを人が通り過ぎただけでヒラリと飛んでいってしまいます。

窓を開けていればその危険性は大きくなりますし、窓を閉めていてもドアを開けた瞬間など事務所内の空気に動きがあれば、軽い紙類は飛んでしまいます。

飛んで床に落として汚してしまったり、落ちた書類を拾うために座っている椅子を動かした瞬間に、キャスターで引いてしまったりしたなんてことはありませんか。(わたしは経験があります)

たまたま通りかかった人に踏まれてしまうこともありますしね。

また、飛んでいってしまったことに気付かなくて、知らない間に大事な書類や伝票が机と机のすき間に落ちてしまったのでは大変ですよね。

書類が飛ぶ

席を外すときは特に注意が必要

仕事中には書類や伝票が机の上にたくさんおいてある状態になりますよね。

席についているときなら、仮に飛んでしまったとしても分かりますが、席を外しているときだと、飛んだことに気づけないので、特に気を付けておく必要があります。

ちょっとトイレに行っている間に、誰かが窓を開けるかもしれませんし、空調を入れて事務所内の空気が循環してしまうかもしれません。

席を外すタイミングでは大丈夫な状態でも、何か重さのあるもので重しをしておくと安心できるのです。

ペーパーウエイト

企業の記念品で、ペーパーウエイトもらうことがありますよね。

いただいたペーパーウエイトだと、○○記念、○○株式会社などと刻印されていますが、そんなことを気にしないのなら便利に使えます。

クリスタルできれいなものなら、机の上に置いてあっても目障りではありませんしね。

また、ペーパーウエイトには拡大鏡付きのものもあるので、わたしのように老眼が気になる人には便利です。

ちょっと文字が見えにくいくらいなら、わざわざ老眼鏡をかけなくてよいので、見栄もはれてよいのです。

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文鎮は渋い?

習字の授業で使っていた文鎮が家に眠っていたら、職場でペーパーウエイトとして使うのもよいと思いますよ。

ただ、書道用などの文鎮は鉄製だったり形も渋めだったりするので、ちょっと抵抗がある人もいるかもしれませんよね。

記念品でもらうこともありますが、同じもらうならクリスタル製がいいなと贅沢ですが思ってしまいます。

ペーパーウエイトも文鎮も用途は同じではありますが、わたしの家にはおしゃれなペーパーウエイトはなくて、文鎮と呼ぶにふさわしいものがたくさんあります。

ペーパーウエイト

事務用品で重しをする

専用の重しがなくても、とりあえず手身近にあるホッチキスやセロハンテープの台、電卓など、ちょっと重さのある事務用品を上に置くだけで、飛んでしまうことを防げます。

急いでいて近くに適当なものがなくても、消しゴムやペンなどちょっと軽いかなと思うものを置くだけでも、何も無いよりはましです。

ただ、重しに使った事務用品があまりに軽すぎると、書類と一緒に転がり落ちてしまう危険性はありますが。

他の人から見られない効果

書類や伝票に重しをするのは、もちろん飛ばないようにするためですが、重しをすることで他の人から中身を見られにくくする効果もあります。

席を外しているときに、誰かが来てわざわざ重しを取り除いてまで書類を見ることはないでしょうし、重しをしている範囲の分だけ中身が見えにくくなります。

あまり他の人から見られたくないようなものなら、裏返しにして重しをしておけば効果的だと思いますよ。

巻きぐせの付いた紙を直す

ペーパーウエイトは紙が飛んでいくことを防ぐ以外に、紙の巻きぐせを直したい時にも利用することができます。

丸めて保管していた書類などは、巻きぐせが付いてしまいますよね。

逆向きに巻きなおすことで元に戻ることもありますが、巻きぐせが強くて戻りにくいものや、巻きなおしてしわが付いてしまうことを防ぎたいものもあります。

そんな時は、平らな場所に巻きぐせのある方を下側に向けて広げて、ペーパーウエイトを置いておけば元に戻ります。

おわりに

大事な書類や伝票が、ひらりと飛んで行方不明にならないように、日頃から気を付けておきたいですよね。

机の上であっても、風で書類が散乱して訳がわからなくなってしまうと大変なので、重しを置く習慣を付けておくと安心なのです。