何度チャレンジしても続かないことって多いですよね。
資格を取るために勉強を始めたり、健康診断で指摘されてウォーキングを始めてみたりしても、2~3ヵ月もしたら何となくやらなくなってしまったなんてよくあることだと思います。
「継続は力なり」なんて言いますが、続けることは本当に難しいと思うのです。
効果が見えないと続かない
勉強にしても運動にしても、頑張ったことで効果が目に見えるのなら続けることも出来るのでしょうが、簡単に結果が出ることはありませんよね。
「こんなに頑張っているのに何も変わらない」と思ってしまうと、モチベーションを保つのが大変です。
結果のことは何も考えず、ただ淡々と続けることが苦にならなければ続けることもできるのですけれどね。
少しでも前進していると感じられたら、「明日も頑張って続けよう」という気持ちになれるのですよね。
辛いことは続きにくい
何か始めても、辛いことは続きにくいですよね。
職場から資格を取るように強要されて、嫌々勉強するようならすぐに挫折してしまいませんか。
健康維持のためにウォーキングを始めても、冬は寒いし夏は暑くて外に出るだけでも嫌になります。
楽しいことなら続けることも出来るかもしれませんが、辛いことや嫌なことを続けるには相当の忍耐力が必要ですよね。
自分用に目標を設定する
何かを続けるためには、自分に合った目標を設定してしまえば少しはモチベーションも上がります。
「上司から言われたから資格を取る」という目標でもよいのですが、「給与手当の付く資格を取る→給料アップ→旅行に行く」という構図を描けば自分のためになると実感できますよね。
同じ努力をするのなら、楽しい目標設定をした方が頑張れると思うのです。

マイナスの感情をバネにする
日々の暮らしの中で、自分の容姿を友達に笑われたとか、パソコンの知識の無いことで同僚に見下されたなど、何かと悔しい思いをすることも多いですよね。
そんなことがきっかけで、ダイエットを始めたり、資格を取るための勉強を始めたりする事もあるのではないでしょうか。
でも、せっかく一念発起したのに、結局は挫折しそうになるのも多いですよね。
そんな時こそ、悔しさや情けなさなどの自分の中のマイナスの感情をバネにすると、頑張れるかもしれません。
ただ、逆に落ち込んでしまわないように、コントロールする必要はありますが。
習慣になれば大丈夫
それをやらなければ気持ちが悪いと感じるくらい、自分の生活の中で習慣にすることが出来れば、長く続けられるのですよね。
わたし自身のことですが、50代後半の頃から頻繫に、ギックリ腰になるようになりました。
元々、腰痛はあったのですが、1ヵ月の間に数回もギックリ腰になったので、さすがによくないと思い高齢者向けのストレッチを始めることにしました。
ストレッチと言っても、ネットで調べた運動を10分程度毎日行うだけのことですし、現状維持程度の気楽なものです。
軽い気持ちでやっていたのがよかったのかどうかは分かりませんが、今では習慣になってしまったので、やるのが当たり前になってしまいました。
忘れたころに成果が出ることもある
試験勉強なら、試験日までという期限があるし、「合格・不合格」という結果が出ますよね。
それなら頑張る期間が決められているので、まだ続けることも可能です。
でも、期限のないことだと、成果が出ないと続ける意味を疑問視して止めてしまうことになりそうですよね。
わたしはストレッチを5年以上続けていますが、初めのうちは何の意味もないように感じていました。
それでも「やらないよりはましだろう」程度で続けていたのですが、ストレッチを始めてからはギックリ腰になっていないのですよね。
いつ、どの時点で成果が出たのかなんて、全く分からないのです。

おわりに
続けることが大切なことは、多くの人が分かっていることですよね。
でも、それが難しいことも多くの人が感じていますよね。
わたしもいろいろなことにチャレンジしては、何度も挫折して中途半端に終わったことが、数えきれないほどあるのです。

