ハローワークに相談するのはどんなこと?担当者はなにをしてくれる?

ハローワークに相談すること 求人情報
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わたしはハローワークから紹介を受けて就職を決めました。

失業して次の仕事が決まるまでの約半年の間、ハローワークへ通いながら相談をしたり企業の情報を聞いたりして活動しました。

わたし自身の経験と、ハローワークに通う中で遭遇した出来事についてお伝えしますので、これからハローワークで相談したいと思っている方は参考にしてくださいね。

求人の紹介をしてもらう

自分でどんどん求人を探して、ハローワークの担当者に紹介状を作成してもらうことができる人なら、何も問題はないと思います。

でも、人によっては「どうやって仕事をさがせばよいのか分からない」といった人や、「検索用のパソコンの操作がよく分からない」といった人もいるでしょう。

そんな時でも、担当者に相談すればあなたの代わりに検索をしてくれたり、自分の条件を伝えて希望にあう仕事を探してもらったりできますので、まずは相談してみましょう。

ハローワーク1

自分で仕事を探したとしても見落としている求人もありますので、第三者に聞くことで新しい発見があるかもしれませんよ。

また、応募したい求人のその時点での応募状況を教えてもらうことができます。

何人応募しているのかとか、応募している人の性別や年齢層、経験者かどうかなど結構細かく教えてもらえますので、応募する際の参考にすることができますよ。

担当者は前職のグチも聞く

わたしがハローワークの担当者と相談をしているときに、となりの席で相談している人の話が聞こえてきたことがあります。

その人は、前に勤めていた職場の環境がどんなに劣悪だったかを長々と話していました。

それまでわたしはハローワークの担当者には求人のことしか聞けないと思っていましたので、とても驚いたのを覚えています。

全ての担当者がグチを聞いてくれるわけではないのでしょうが、相手を理解するために話を聞いてあげていたのではないかと思います。

ハローワークには、こんな風に人間味のある対応をしてくれる担当者の方もいらっしゃるのです。

アドバイスをもらう

わたしは3月末で雇い止めとなる予定だったのですが、会社側から5月まで出勤できないかと打診されていました。

わたし自身は気の進まない提案でしたので、ハローワークで担当者に相談すると、労働基準監督署に相談することを提案されました。

結局、労働基準監督署に相談することはありませんでしたが、いろいろなアドバイスをしてくれるので助かったのを覚えています。

このときの経緯や退職理由について興味のある方はこちらをご覧になってくださいね。

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会社を辞める理由は会社都合と自己都合に大きく分かれます。それぞれにメリットやデメリットがありますので、正しい退職理由になるように会社側と話し合いをしましょう。そのために注意しておきたいことについてお伝えします。

面接の報告をする

ハローワークから紹介状をもらって面接に行ったら結果を報告します。

もちろん面接を受けた企業側から採否の連絡がハローワークにありますが、結果が出る前にハローワークに行く機会があれば、面接での感想などを担当者に報告します。

手ごたえはどうだったか、内定がもらえれば行く気はあるかなど聞かれるので正直に答えます。

ハローワーク2

わたしが相談の順番待ちをしていたときのことですが、どこかの企業に面接に行った人がハローワークの担当者に苦情を言っていたのを聞きました。

相当な不満があったようで、担当者に文句を言っていました。

ハローワークの求人の中にはブラック企業もありますので、ほかの人のためにも何かあれば報告しておくのがよいのだと思います。

そんな時にも対応してくれますので、面接で不審な点や不満な点があれば相談してくださいね。

おわりに

わたしは雇い止めになってハローワークを利用させてもらいましたが、その間に感じたことはハローワークの担当者の方も大変だなということです。

ハローワークの担当者にもいろいろな方がいらっしゃるでしょうが、逆に相談に来る求職者の方にもいろいろな人がいるのですよね。

ハローワークの担当者の中にも、「人の就職のお世話ばかりしていないで、自分も転職したい!」と思っている人もいるかもしれませんよね。