会社の研修は辛くて嫌。新人じゃなくても研修はある。

研修は辛くてイヤ 事務職

新卒で入社した時に、新入社員研修を受けた人は多いですよね。

わたしも、はるか昔に新入社員研修を受けました。

辛くて長い研修だった思い出です。

新入社員研修は辛い

わたしの受けた新入社員研修の講師は、自社の人事担当者でした。

一般的なマナーから、自社ビルの屋上での声出しまで、いろいろな教育を受けました。

わたしは普段から存在感がないとか、声が小さいとか言われているような人間だったので、屋上で大きな声で叫べと言われた時には、かなり戸惑いました。

更に研修期間中には体育会系の合宿もあって、体力に自信のないわたしにとっては、過酷なものでした。

合宿所にはテレビも新聞もなく、その当時は携帯電話などありませんし、外界から完全に遮断された世界です。

研修をする相手が悪い集団だったなら、簡単に洗脳されてしまったかもしれないような状態でした。

そんなハードな研修も終わり、わたしが配属された先は人事課でした。

研修時に講師だった怖い人が上司になったのですが、職場では印象は全く違って優しい方でした。

配属後には、講師役も大変なんだと苦労話も聞かされたのでした。

研修2

節目に行う研修

新入社員研修以外でも、ある一定の節目に行われる研修があります。

30代40代と一定の年齢に達した時や、入社から5年10年と経過した時などです。

また、昇格するタイミングで行われることもありますよね。

わたしの経験ですが、勤めていた会社が買収されたタイミングに、全社員対象の社員研修が行われました。

新たな会社としてスタートする時に、社員の意思統一を図る目的だったのでしょうね。

近隣にある地区の事業所の社員(パート社員含む)が、研修施設に集められて合同で研修を行うことになったのです。

研修内容は一般的なものだったと思いますが、正直なところあまり記憶に残るようなものではありませんでした。

覚えているのは、普段は強気の職場の人たちが、何だかあたふたしていたということくらいです。

定期的に行われる研修

以前勤めていた会社では、定期的にネットリテラシーの研修がありました。

一定の期間内にオンラインで受講すればよいという簡単なものだったので、楽ではありました。

確か年に数回程度実施されていたと思います。

年に数回でも、たまに研修を受ければ知識やリスクを再確認することができたので、有意義だったと思っています。

ただ、上司の中には、オンライン研修そのものにアレルギー反応を起こして、受講内容など頭の中に入っていなかった人もいましたが。

研修が好きな人はいない?

研修を受ける人の中には、積極的に参加している研修好きな人もいます。

そんな人と比べてしまうと、自分に自信が持てなくなってしまいませんか。

でも、多くの人は研修が苦手で、研修が好きという人はきっと少数ですよね。

嫌々受けている研修なら、萎縮してしまって、ますます辛いものになってしまいますしね。

講師も、積極的に参加している人を高評価しますし、「今発言したくないな~」と下を向いている人がいると、たちまち見透かされて、指名されてしまうのですよね。

研修の目的がハッキリしている

研修はあまり楽しいものではありませんが、研修が自分に有意義と思える場合なら、決して嫌ではないのですよね。

新しい機器の導入でシステムや操作の理解が必要であれば、研修を受けることに積極的になります。

法律が変わることによって、自分の仕事へ影響があるのなら、研修を受けなければいけませんよね。

もちろん独学でも対応できるかもしれませんが、研修を受けた方が楽に知識を吸収できる場合もあるのです。

目的がハッキリしている研修なら、自ら望んで受けますし、研修の意義もあるのですよね。

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おわりに

ひと口に研修と言っても、目的や内容によってずいぶん違いがあります。

眠くなったり、ストレスになったりと、あまり楽しいものではありませんよね。

研修は仕事以外でも、いろいろな場面で遭遇することになるので、避けては通れないものなのですよね。