いろいろな事情で、仕事を辞めるのは誰にも起こり得ることですよね。
そんなとき、身近な人たちに報告しないといけないのですが、意外に勇気が必要なのです。
わたしも何度も転職をして、そんな場面を経験しました。
同居する家族がいる場合
家族と一緒に暮らしていると、余計な心配をかけたくないので、仕事を辞めたことを中々言い出せない人って多いのではないでしょうか。
次の仕事が決まっていれば、話しやすいのですけれど。
だからまだ次の見通しが立たない状態だと、決まってから話そうと思ってしまうのです。
そうなると仕事が決まらなければ、ズルズルと数か月が過ぎてしまうことになりますよね。
でも、仕事に行くふりをするエア出勤になってしまうと、自分が辛いですし、同居する家族からは様子が変だとすぐに気付かれてしまうと思います。
お互いがお互いを気遣って、かえって心配をかけてしまうことになるのですよね。
だから同居の家族には、辞めたらすぐに報告するのが一番よいと思います。
遅くなればなるほど言いにくくなりますし、心配をかけまいとした行為が逆に心配させることになってしまうのです。

家族と離れて暮らしているなら
家族と離れて暮らしているのなら、急いで報告する必要はないかもしれません。
自分に都合の良いタイミングで伝えれば良いとは思いますが、内緒にしておくこともないとは思います。
ずっと内緒にしておくつもりなら別ですが、どうせ仕事を辞めたことを伝えるつもりなら、なるべく早く話すのが自分の気持ちも楽になると思います。
友達や親しい人
頻繁に会わない友達や親しい人だと、仕事を辞めたからといっても、わざわざ報告するほどのことではないと思いますよね。
と言っても、黙っているのも気が引けると思いませんか。
気軽に報告できるのなら問題ないのですが、仕事を辞めて落ち込んでいるときだと、おっくうになりますよね。
たまたま、別の用事で連絡をすることがあれば、ついでに話題にしてもよいかもしれません。
でも、人の不幸には食いつきがよいのが人の常なので、相手によってはちょっとだけ覚悟が必要です。

近所の人
近所の人は知らなそうにしていても、意外によく見ていて、ちょっとした変化にも気づいているのですよね。
仕事を辞めて仮に再就職していたとしても、出勤時間や家に帰る時間などの、行動パターンが普段と変わってしまうことも多いです。
目ざとい近所のご婦人などが、そんな変化に気づいて理由を知りたがってくることがあります。
面倒だなと思う場合は、あらかじめ解答例を準備しておいて、質問攻めを最小限にとどめるようにすると良いのです。
おわりに
わたしの場合、仕事を辞めることになったら、家族にはすぐに伝えていました。
いずれにしても心配をかけることになるので、さっさと伝えて「自分は平気」アピールをしていました。
強がりでも、その方が自分自身、楽だったからです。

