カットクロスの収納。折り目やしわがつかないようにはぎれを保管する。

カットクロスの収納 暮らしを愉しむ

カットクロスは手頃な値段なので、ちょっと気に入った柄のものがあるとついつい買ってしまいます。

そして特にお気に入りの生地になると、使うのがもったいなくて長年保管したままのものもあります。

先日ピンクッションを作るときに、家のカットクロスを物色していたら、大好きな生地が折り目の部分で変色しているのを発見してショックを受けてしまいました。

カットクロスの保存方法を考えなおしてみることにしました。

折って収納するのをやめる

日頃から手芸をしている人なら、折って収納していても問題ないのでしょうが、わたしのように何年も保存したまま放置しているような状態では、生地に負担がかかってしまったようです。

しかも、小さなかごの中にぎゅうぎゅう詰めの状態で保管していたのでなおさらでした。

かごの生地

大切にしていたはずの生地が、折り目の部分が変色していたり色落ちしていたりしたので、自分の怠慢さを情けなく思いました。

とりあえず、全部の生地にアイロンをかけてまっすぐな状態にもどしました。

アイロン

ただ、広げたままだと、必要な生地をさがすのが大変そうです。

丸めて収納する

カットクロスを筒状に丸めて売っていた手芸店があったことを思い出して、丸めて収納してみることにしました。

でも、丸めると巻きはじめの中心部分がしわになりそうだと思ったので、ストローを芯にして巻くことにします。

それに芯を入れておけば、生地が折れ曲がる心配もなさそうです。

さっそく100円ショップでストローをさがしてみると、紙製のストローを見つけました。

ストロー

プラスチック製よりも硬くてしっかりしているので、こちらを購入しました。

ストローに巻いてみる

生地を短辺の長さ別に分けます。

大まかに、20cmくらい、25cm前後、30cm以上の3つに分類してみました。

ストローの長さは21cmなので、20cmくらいの生地はストローをそのまま使います。

25cm前後と30cm以上の生地には、長さに合わせてストローを継ぎ足して使います。

紙製のストローなので、簡単にハサミで切ってセロテープで貼り付けることができます。

なるべく生地の長さより少しストローを長くして、生地が傷むのを防ぐようにしました。

巻き付け

全部の生地を、それぞれの長さのストローに巻きつけました。

全て完成

まき終わりがはだけないように、小さなヘアゴムで留めておきました。

ゴム留め

立てて収納する

巻き終わった生地は、家にあった缶に立てて収納することにしました。

カットクロスの収納

横に並べて収納するよりも、探しやすいと思うのですが、しばらく使ってみて不便なら改善しようかと思います。

おわりに

折って保管するよりも、収納場所を取ってしまうことになりましたが、生地へのダメージは減らすことができるのではないかと思います。

それに使うたびにアイロンをかける必要がないので、楽になりそうです。

生地もただ保管しておくだけではなくて、もっと大切にしなければと感じました。