分厚い書類を電動ホッチキスで上手にとじる。

電動ホッチキスでとじる 事務職

分厚い資料をたくさん作らなければいけないときに、職場に電動ホッチキスがあるととても楽ですよね。

でも、電動のホッチキスは便利なのですが、使い慣れるまでにはちょっとドキドキするのです。

種類も豊富で、使い勝手も違う電動ホッチキスの上手な使い方についてお伝えします 。

電動のホッチキス

電動のホッチキスの呼び方は、電動ステープラー、電子ホッチキス、自動ホッチキスなどいろいろあって、メーカーによって商品名にバラつきがあります。

そもそも「ホッチキス」という名前は、日本で始めてステープラーを輸入したホッチキス社のHotchkiss No.1というモデルの名前が由来だそうです。

ホッチキス自体、呼び名が「ホッチキス」や「ホチキス」、「ステープラー」と統一されていませんよね。

電動のホッチキスの購入を検討されるのであれば、いろいろな呼び方のパターンで探されるとよいですよ。

卓上とコードレス

メーカーによって名前もいろいろありますが、機能によっても違いがあります。

とじられる最大の枚数が20枚くらいのものから100枚以上とじられるものもありますが、枚数が多くなるにつれて、本体価格も高くなります。

とじられる枚数が少ないものには、乾電池式でコードレスのタイプがあります。

コードレスだと場所を取らないので、手動のホッチキスのように手軽に使えて便利です。

また、卓上タイプの電動ホッチキスは場所をとりますが、とじる作業のときに両手が使えるので操作が楽なのです。

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付属の機能

本体のとじ位置のカバーがスケルトンになっているものは、とじる書類の差し込み部分が見えるので、使いやすいです。

差し込み部分が見えないと、どこまで差し込めばよいのかよく分からないので、使い慣れるまではこわごわ使うことになります。

わたしがはじめて電動ホッチキスを使ったときは、びくびくして書類を差し込んだ記憶があります。

そんなわたしのような人のためなのか、差し込む深さの位置や用紙のとじ位置を合わせるためのガイドが付いているタイプもあります。

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また、使用する針は専用の針を購入しなければいけないタイプと、普通のホッチキスの針がそのまま使えるタイプがありますので、購入される際には気を付けて下さいね 。

思い切りが必要

電動ホッチキスにはいろいろなタイプがあるので、それぞれに使い勝手が違うと思います。

でも、どのタイプにも共通しているのは、こわごわ使っていると失敗してしまうということです。

わたしも、使いはじめのころはコツが分からなくて、ゆっくり書類を差し込んでいたら、目的の位置とはズレた場所でとじられてしまった経験があります。

何度か使ううちに慣れてくるのですが、電動ホッチキス側は、素早く「カシャッ!」ととじてくれるので、使う側の人間もそのスピードに合わせる必要があるのです。

ガイド板を利用する

たくさんの資料をとじるときに、ホッチキスの針の位置がバラバラだったらちょっと不格好ですよね。

それに、パンチ穴を空ける必要があったり、パンチ穴を空けることを想定していたりするのであれば、パンチ穴を避けた位置でとじなければいけません。

そんなときにはガイド板を作成してとじると失敗がありませんよ。

ガイド板を作成するには、書類と同じサイズの厚紙を2枚準備します。

パンチ穴を避けて外側にとじるために、厚紙に切れ込みを入れます。

ガイド板1

とじるときは2枚の厚紙で書類を両側からはさんで、切れ込みの位置でとじるだけです 。

ガイド板2
ガイド板3

とじる書類に厚みがある場合は、とじる辺以外の3辺をクリップなどで止めて書類が動かないようにすると、きれいにとじることができますよ。

おわりに

使い慣れると電動ホッチキスはとても便利です。

作業効率も上がりますし、仕上がりもとてもきれいなので、手放せなくなります。

普通のホッチキスでたくさん書類をとじて手が痛くなっている方は、職場にお願いして購入してもらうのもよいかもしれませんよ。